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マツダ、2006年度の事務・技術系定期採用計画を発表
マツダ株式会社は、2006年度の事務系および技術系の定期採用計画を以下の通り決定した。 マツダの成長軌道と改革を継承するマツダモメンタム(中期経営計画)の確実な実行とさらなる成長を目指し、昨年増加させた採用規模を2006年度も継続、新規卒業予定者の中から技術系270名、事務系50名、合計320名を採用する予定である。 2006年度も、昨年同様『超(こえる)』をコンセプトに「今の自分を超えたい」「今のマツダを超えさせたい」という熱意と可能性に満ちた人材の採用に力を入れる。事務系では、職種別採用を継続して行い、技術系では自由応募での採用を拡大して優秀な人材を幅広く採用する。 採用に関する情報はマツダオフィシャルウェブサイト内採用ページにて提供している。また、学生のマツダへの理解促進を目的に、オープンセミナー「マツダ トライ&ジャッジセミナー」を東京・大阪・広島・福岡にて3月に開催した。なお、採用選考は4月から開始する。
* 技能系の採用計画については後日決定する予定である。 |